Twitter

国内の3人に1人がTwitterを利用|利用者層の特徴とは?

スマホを利用している方の多くがSNSを利用していますが、そのなかでも、Twitterは日本人の3分の1が使用しているといわれるほどメジャーなツールです。 数々の独特の機能をもち、多くの日本人の心を掴んで離さないTwitter。 今回は、そんなTwitterの利用者層の特徴を年代、性別ごとの分析はもちろん、Twitter社が発表したTwitter利用者の分析まで幅広く解説します。 これを読むことで、あなたのTwitter利用がより深いものになることでしょう。

Twitterとは

Twitterとは、140文字までのテキストを投稿し、自身の意見や状況をつぶやくことができるSNSです。 Twitterには、発信したツイートが他のユーザーによって拡散される「リツイート」機能がありますが、リツイートによって情報が拡散され、話題になることも。 現代の流行を知ることもできるので、テレビをはじめとする各種メディアも注目しています。 また、通常のSNSはアカウントを承認し合うことで繋がっていきますが、Twitterは自分が好きな情報を発信しているアカウントを一方的にお気に入り登録(フォロー)することも可能。 自分の好きなことで繋がれるため、知らない人同士で交流しやすいという点も人を引きつける要素の一つとなっています。

Twitterのアクセス頻度

多くの方が利用しているTwitterですが、Twitter利用者のアクセス頻度は、利用者の6割が毎日アクセスしているとされています。 また、1日に1~4回アクセスしている方は4割弱、1日10回以上アクセスするヘビーユーザーの割合は全体の1割強いるとされています。 10~30代の若年層の7~8割は毎日アクセスしていて、10~20代の3割弱はヘビーユーザーとなっているなど、若年層のアクセス頻度が高くなっています。

Twitterの利用目的

Twitterの利用目的で一番多いのが情報収集です。 リアルタイムで最新の情報を入手できるという強みがはっきりと出ているといえるでしょう。 Twitter利用者の中で投稿しているのは全体の5割弱ですが、1日1回以上つぶやくのは利用者の1割強。 10~20代では2割強と、若い層ほど多く投稿する傾向があります。 Twitter 利用者 つまり、Twitterでは1割から2割の利用者から情報が発信され、多くの人は情報収集のために利用しているということがいえるでしょう。

若年層だけでなく50代も約半数がアカウント所有

日本国内のTwitter利用者は4,500万人。 単純計算で日本人の3分の1が利用していることになりますが、年代別にアカウント所有率をみると、10~20代の8割、30~40代の6割、50代の約半数がアカウントを所持しています。 また、60代でも4割がアカウントを所持。 幅広い年代が利用しているツールであり、国民的情報収集・発信ツールと呼ぶにふさわしいといえるでしょう。

若年層ユーザーは「内向的」?

Twitter社がまとめた若者のSNS利用者のパーソナリティ表において、Twitterの利用者は「内向的で負け組」という衝撃的な結果が出ました。 具体的には、パーソナリティ分布の以下の項目に該当するのがTwitter利用者とされています。
  • 結婚に興味がない
  • 異性交際にあまり興味がない
  • 付き合いよりも自分の時間を大切にする
  • 負け組
しかし、その一方でネット上の人に会うのに抵抗がないという結果も出ているので、内向的というよりもネットに居場所を求めているといいかえることもできそうです。 何を持って負け組、勝ち組といっているのかという詳細は発表されていないので、抽象的な分析結果であるということも覚えておきましょう。 ちなみにTwitter上にこの分析が発表されたところ、「的を得ている」、「なんか分かる」といった賛同する声が多くつぶやかれました。

Facebookとインスタグラムの特徴

Twitter社の分析の中で、Facebookとインスタグラムとの比較も発表されています。 それぞれの特徴について簡単にみていきましょう。

Facebook利用者の特徴

Twitter社がまとめたFacebook利用者の特徴は以下のとおりです。
  • 異性に自分から声をかける
  • 大勢の人とワイワイやりたい
  • 家族や地域の仲間との関係を大切にする
  • ボランティアや社会貢献に興味がある
  • アニメや漫画は子供が見るもの
Twitter利用者の特徴と比較するとかなり外交的です。 Facebook利用者は、積極性などの社会人として求められる特徴が多く見られる傾向があると分析されています。

インスタグラム利用者の特徴

Twitter社が発表したインスタグラムの特徴は以下のとおり。
  • ショッピング大好き
  • 流行やブランドを追いかける
  • 衝動買いをする
  • 機能よりもデザイン
かなりアパレルティックな分析ですが、一般的な若者のイメージともいえそうです

アカウント所有者の男女比は?

Twitterアカウント所持の男女比についてみていきましょう。 とあるアプリ検索サイトが行った調査では、20代のTwitter利用者の7割程度、30代の6割程度が女性です。 そして、30代では4割程度の男性比率が40代になると6割、50代になると7割5分、60代になると8割以上となるなど、40代以上からは一気に男性比率が上がります。 若い層では女性が積極的にトレンドを入手し、男性は余裕の出てくる年代からTwitterを利用し始めている方が多いといえそうです。

複数のアカウントを所有している人も

Twitterは、複数アカウントを所持している人が多いのも特徴です。 利用者全体の約4割が複数アカウントを所持しているとされるほど。 意見を発表したりするアカウントの他に、自分のネガティブな部分や愚痴、悪口を出すアカウント(通称裏アカ)を作る方、仕事用、ニュースや情報収集用、趣味用、メッセンジャー用など、目的に合わせて使い分けているようです。 前述したTwitterの利用者数4,500万人は、あくまで「アカウント」の「のべ数」です。 複数のアカウントを所持している方が多くいるので、実際の利用人数がどれくらいいるのか、気になるところです。

まとめ

Twitterは、現代人にとってなくてはならないツールになっています。 特にその情報収集における優位性は、他のSNSサービスを寄せ付けません。 しかし、つぶやきを毎日発信しているのは、全利用者の内1割程度だということも忘れないようにしましょう。 Twitterを有効利用するためにはこうした事情を頭において、賢く情報の取捨選択をすることが大切なのです。

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参考