企業のTwitter活用事例10選|マーケティング成功の要因は

利用しているユーザー数が4,500万人を超えるTwitter。SNSのなかでも、特にユーザー数が多いこともあり、マーケティングに活用する企業も増えています。

しかし、実際にどのようにTwitterを活用すれば効果的なのか、よく分からない、というマーケティング担当者も少なくありません。そこで、Twitterの活用に成功した企業の活用事例から、Twitterの活用方法を探っていきたいと思います。

ぜひ参考にしてください。

セコム

セコムでは、防犯に役立つ情報や日常生活に役立つ情報を、Twitterで1日2回、投稿しています。そのお役立ち情報は、文字だけではなく画像も活用していて、とても分かりやすく、内容も充実。

その結果、現在、セコム公式アカウントのフォロワー数は70万人を超えています。

旭化成ホームプロダクツ

旭化成ホームプロダクツは、サランラップをリニューアルした際に、新しくなった箇所をもっと知ってもらうため、Twitterでオリジナル漫画を配信している人気漫画家たちとコラボした「サランラップ漫画劇場キャンペーン」を実施しました。

そして、Twitterの人気マンガ家のアカウントから、リニューアルしたサランラップの最大のポイントである「M字の刃で切りやすい」をテーマにした描きおろしのオリジナルストーリーを配信。また、人気マンガ家がデザインしたQUOカードやオリジナルアイコンもプレゼントしたのです。

このキャンペーンでは、応募した方の中から当選者を1名選び、池田先生作のオリジナル漫画に出演できる権利がプレゼントされました。

シャトレーゼ

シャトレーゼは、まず、Twitterの中から公式アカウントのツイートに類似した内容を見つけ、それを毎日3~5件リツイート・引用リツイートしました。その狙いは、リツイート・引用リツイートされたユーザーが、自分もツイートすれば、自分のツイートを多くの人に見てもらえるかもしれないという気持ちになること。

このユーザーの意欲を刺激する手法によって、Twitterにシャトレーゼに関する投稿が増え、シャトレーゼのアカウントや商品が広く知られるようになったとされています。また、Twitterを活用した宣伝による売上は前年の4倍を記録しています。

キリンビール

キリンビールは、公式アカウントで季節ごとの行事やイベントに自社のビールを組み合わせた投稿を積極的に行っています。また、その試みとあわせてTwitterでシェアされやすいnoteも活用。

このnoteを活用した試みとは、Twitterに商品開発に関わった社員からさまざまな秘話をインタビューし、その内容をnoteに投稿するというもの。商品を購入しただけでは分からない部分を明らかにすることで、ユーザーの信頼感を高め、キリンビールの商品を知ってもらうことに成功しています。

SHARP

SHARPは、Twitterのフォロワーとのコミュニケーションを積極的に行っています。他の企業のように企業や商品を積極的にアピールするのではなく、フォロワーとコミュニケーションを図ることで成約に結びつける戦略です。

一見、商品を宣伝する気がなさそうに見えますが、よく読むと商品特徴がしっかりと伝えられていることが分かります。また、その内容も面白く、ついついSHARPの公式アカウント見てしまい、欠課、ハマったという方も多くいるようです。

井村屋

公式アカウントのフォロワーが140万人を超えている井村屋。Twitterを活用して積極的に自社製品の宣伝を行っていますが、宣伝の内容がとても面白く、親しみやすさがあることが人気の秘密です。

リツイートに対するリプライ返信も多く、運用が小まめなところもフォロワー獲得に繋がっているようです。

タカラトミー

玩具メーカーであるタカラトミー。玩具の情報を発信するだけではなく、その玩具を実際に遊んでみた感触などを笑いを交えながら楽しく紹介しています。

公式アカウントでのフォロワーとのコミュニケーションを大切にしていることも人気の秘訣であり、アイコンに「フォロワーさんだーい好き」と書くほど。

フォロワー数が増えると、感謝を伝える手書きの手紙の画像を投稿しています。

スターバックスコーヒー

スターバックスコーヒーでは、新商品やイベント・キャンペーンの情報をTwitterで積極的にツイートしています。Twitterを活用した新商品やキャンペーンの情報発信は多くの企業で行われていますが、スターバックスコーヒーの特徴は、投稿頻度が多く内容が充実していること。

新商品の情報を投稿する際に、フォロワーを巻き込んだ投稿が多いことも特徴の1つです。

ユニリーバ

ユニリーバでは、新商品「ラックスプレミアムボタニフィーク」の発売時に、Twitterのダイレクトメッセージカード機能を使った診断コンテンツを用意しました。ダイレクトメッセージカード機能の特徴は、選択肢を選ぶとDMが開いてチャットボットが立ち上がるというもの。

この機能によって診断結果を知らせるという特別感を演出したことで、開始から1カ月で10万件を超える診断コンテンツへの参加がありました。

タニタ

タニタの特徴は、タニタ食堂の定食の画像を編集してパロディー化したり、その時代の話題やお笑いのネタに乗ったりすることで、多くの方からの拡散を得ている、ということ。また、ユーザーからの質問・疑問のツイートに対しては、フランクに返信しています。

まとめ

企業のTwitterの活用事例を10社紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。どこの企業も、小まめな投稿とフォロワーを大事にすることが活用の成功に繋がっているようです。

商品やサービスの特徴によって、どのようにTwitterを活用するかは変わってきます。今回紹介した事例を参考に、自社のマーケティングに活用してください。

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<参考>

【業界別】企業のTwitter活用事例の紹介/解説(hottolink)

企業のTwitterマーケティング手法3つの特徴と成功事例、効果を出すポイントを徹底解説(インスタラボ)

Twitterマーケティング成功事例を4つにモデル化!各タイプのポイントとコツを全公開!(Blog-jp)