Twittbot ツイッターボット

今注目のTwittbotとは?活用するメリットと注意点を分かりやすく解説

140文字のメッセージや動画、写真を投稿することができるTwitter。

利用者も若年層から40~50代の年齢層までと幅広いため、企業にとって重要なマーケティングツールとなっています。

しかし、定期的にツイートやリツイート、いいね、などの対応をするのは負担となるもの。

そこでおすすめなのがTwittbotです。

Twittbotとは何か、活用するメリットと活用する際の注意点を解説します。

Twittbotとは

Twittbotとは、自動で作業を行うプログラムのこと。

bot機能の1つに、人がチャット上で会話した際にbotが自動で返信する自動チャット機能がありますが、自動チャット機能の多くはAI(人工知能)が使われています。

AIを活用している場合、人がチャット文章を入力するとそのチャット文章を読み込み、分析して、適切な回答を探して文章をつくり、チャット上に記載。高性能の自動チャット機能だと、会話の相手がbotであることに気がつかないほどです。

AIを活用していない簡易版のbotにも自動配信機能がありますが、こちらは、決められたテキストを決められた時間に発信するだけ。しかし、毎朝決まった時間に「おはよう。さあ、今日もがんばるぞ」とツイートすれば、フォロワーに親近感を持ってもらうことが可能です。

Twittbotを使うメリット

企業のマーケターがTwittbotを使うメリットとしてTwitter・マーケティングを自動化、省力化、効率化することができ、生産性が向上する、ということが挙げられます。

指定する日時に自動配信が可能

Twitter・マーケティングで手間がかかることとして、配信する文章を考え、定期的に配信する、ということが挙げられますが、Twittbotを使えば、配信作業をTwittbotに任せることができます。

例えば、6カ月にわたって6つの新商品を発売するとき、マーケターは6回にわけてTwitter・マーケティングを展開しますが、Twittbotを使えば、6本のPR記事を用意し配信日時を設定するだけで自動配信することができるため、担当者の負担を減らすことができます。

リプライに自動返信できる

ツイートに対してリプライをもらったら返信する必要がありますが、この返信が早ければ早いほど、リプライした人の企業への親近感を醸成します。

Twittbotシステムのなかには、リプライに対して自動返信する機能が搭載されたものもあり、Twittbotで自動返信をすれば、多くの顧客と密につながることができます。

フォローバックを自動化できる

Twittbotは、フォローバックを自動化することができます。

フォローバックとは、フォローしてくれた人に、フォローし返すこと。

誰しも、フォローバックされると「嬉しい」と感じるものであり、フォローバックを自動化すれば、Twitter・マーケティングの効果を確実に高めるでしょう。

特定のキーワードを探して反応する

Twittbotは、ツイートのなかの特定のキーワードを探して、メッセージを送ることもできます。

自社製品や自社サービスに関係するキーワードをTwittbotに登録しておけば、そのキーワードを使ったユーザーにPRツイートを送ることが可能です。

Twittbotの使用上の注意点

指定する日時の自動配信やリプライに対する自動返信、フォローバックの自動化や特定のキーワードに対してメッセージを送る、など、導入することでさまざまなメリットが期待できるTwittbot。

しかし、その機能は悪用することもできるもの。

実際、ツイッター社は

Keeping Twitter safe and free from spam is a top priority for us. One of the most common spam violations we see is the use of multiple accounts and the Twitter developer platform to attempt to artificially amplify or inflate the prominence of certain Tweets. To be clear: Twitter prohibits any attempt to use automation for the purposes of posting or disseminating spam, and such behavior may result in enforcement action.
ツイッターを安心して利用してもらえるように、私たちはスパム行為を厳しく取り締まっています。私たちが最も警戒するのは、複数のアカウントを使ったり、開発者向けプラットフォームを活用したりして、特定のツイートを目立たせたり、ツイートの拡散を目論む行為です。次のことは覚えておいてください。ツイッター社は、スパム行為の目的でツイートの自動化をみつけた場合、強制措置に出ることがあります。

と述べています。

Twittbotを使えば、いくらでもツイートすることができますが、それはTwitter上では迷惑行為になるもの。

企業のマーケターがTwittbotを使うときは、節度を持って行動する必要があります。

無理にフォロワーを増やそうとしたり、単純に情報の拡散を狙うのではなく、実質的で有効な情報を配信するようにしましょう。

専門業者にコンサルしてもらうと安心

Twittbotは無料で作ることもできますが、企業がTwittbotを使うときには、専門業者に依頼したほうがよいでしょう。

専門業者を選ぶときは、技術力だけでなく、コンサルティング力も測り、Twitter・マーケティングに詳しく、Twittbotの「マナー」についてしっかり把握している業者を選ぶといいでしょう。

まとめ

SNSもbotも、いまや重要なマーケティング・ツールであり、その2つの要素を併せ持つTwittbotは、マーケターの重要な武器になり得ます。

しかし、便利なものほど、誤った使い方をしたときの「しっぺ返し」が強くなります。

自動化は、制御があってこそ有効に働くもの。Twittbotの導入は、本記事で紹介した注意点に留意してください。

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<参考>

約9万のTwitterフォロワー増加と高エンゲージ獲得を実現!メルカリの「モノガタリ」成功の理由

Automation and the use of multiple accounts