SNS 利用者数

【2020年】主要SNSの利用者数まとめ|特徴や活用で期待できる効果とは?

スマホやパソコンの普及に伴い、多くの人がSNSを利用しています。 そのため、SNSの活用がビジネスでも必要不可欠なことになりつつあります。 しかし、主要SNSといわれているものだけでもTwitter、Facebook、Instagram、LINEとたくさんあり、SNSの活用方法が分からないという方も多いでしょう。 本記事では、主要SNSの利用率やそれぞれの特徴などについて解説していきます。

SNS利用率はどれくらい?

総務省が発表した『情報通信白書(29年度版)』に、主要SNS(5大SNS)の年齢別利用率が掲載されていたので紹介します。
  • Facebook
Facebook 利用者数
  • インスタグラム
インスタグラム 利用者数
  • Twitter
Twitter 利用者数
  • LINE
LINE 利用者数
  • YouTube
YouTube 利用者数 年齢別での利用率で主要SNSを比較してみると、Facebookは年配層、InstagramやTwitterは若年層の利用が多いことが分かります。 それに対して、LINEやYouTubeは幅広い年齢の方々が利用している傾向があるようです。

5大SNSの特徴・利用者数は?

次に紹介するのは、5大SNSの世界と日本国内での利用者数や傾向などからみた特徴です。

Facebook

  • 全世界での利用者数:24.14億人
  • 日本国内の利用者数:2,800万人
(2019年7月発表) 世界最大のSNSであるFacebook。 世界的には多くの方が利用していますが、先ほど紹介した年齢別の利用率からも分かるように、日本国内では若年層の数字が低く、利用者数が減少しています。  また、Facebookは、登録したユーザーでなければ情報発信がしにくいという特徴があるため、Facebookによる集客にあまり効果を感じないと考えている企業・店舗も多いようです。

インスタグラム

  • 全世界での利用者数 10億人
  • 日本国内の利用者数 3,300万人
(2018年6月発表) インスタ映えという言葉が流行語になるほど、利用するユーザーが急速に増えているInstagram。 日本国内の利用者数も多く、反響が得られやすいSNSといっても過言ではありません。 特に、女性ユーザーや20代の利用者数が多いのも特徴です。

Twitter

  • 全世界での利用者数 3.3億
  • 日本国内の利用者数 4,500万万人
(2019年4月発表) Instagramと同じく、若年層の利用者数が多いSNS。 10代の利用者数が最も多く、年代が上がるにつれて利用者数が減っていくのが特徴です。 話題性の高い情報がTwitterに投稿されれば、すぐに多くの人に拡散されるため集客効果も高いSNSですが、投稿は140文字までという制限があるため、Twitterを使った情報発信はコツが必要です。

LINE

  • 全世界での利用者数 1.64億人
  • 日本国内の利用者数 8,100万人
(2019年7月発表) LINEは、現代の日本で急速に普及が進んでいるSNSです。 個人同士の通信ツールとしてだけでなく、団体、ビジネス用のオープンコミュニケーションツールとして、お客様や取引先、ファンの方に向けた情報発信、お問い合せ対応、ビジネス利用に役立てることができます。

YouTube

  • 全世界での利用者数 19億人
  • 日本国内の利用者数 6,200万人
(2018年12月発表) YouTubeは、91か国80言語に対応し、多くの動画を無料で楽しむことができることから、世界で最も親しまれている動画共有サービスです。 日本国内でも、幅広い年齢層に利用されています。 ユーザー数の多さと利用者層の幅広さはそのまま潜在顧客の多さに繋がるため、多くの企業や店舗のマーケティングの手段としても利用されています。

その他のSNSの特徴・利用者数は?

Facebookやインスタグラム、ツイッターなどの5大SNS以外にも、さまざまなSNSがあります。 どういう特徴があり、どれくらいの利用者数がいるのか、みていきましょう。

カカオトーク

  • 全世界での利用者数 4,915万人
(2017年11月発表) カカオトークは、韓国で絶大な人気を誇るメッセージアプリです。 12か国の言語に対応していますが、利用者数の割合は韓国国内が8割で海外が2割。 日本国内の利用者数は少ないといえるでしょう。

SnapChat

  • 全世界での利用者数 3億人
(2017年1月発表) SnapChatは、登録した個人やグループに向けて画像などが投稿できるSNSアプリです。 アメリカでは、10代が選ぶSNS第1位になるほど人気があるアプリであり、日本でも人気が高まっています。 若年層の利用者数が多く、1日の動画視聴回数が60億回に到達しているため、YouTubeのようにマーケティングの手段として利用できそうですが、投稿した内容が、たったの数秒(投稿者が1~10秒のあいだで設定可能)で消えてしまうので、投稿してすぐに閲覧してもらわなければならないという点が課題となるでしょう。

Pinterest

  • 全世界での利用者数 530万人
(2019年8月発表) Pinterestは、ネット上の画像を自分の「ボード」に「ピン」して集めたり、他の人のボードに貼られた画像を「リピン」したりすることもできる、画像を集めるツールです。 Pinterestを画像特化のSNSと思っている方も多くいますが、PinterestはSNSではなく、ブックマークですあり、Instagramとは根本的に異なります。

Tik Tok

  • 全世界での利用者数 5億人
  • 日本国内の利用者数 950万人
(2019年2月発表) Tik Tokは、中国企業のByteDanceが運営する15秒から1分ほどの短い動画を作成・投稿できる動画アプリです。 日本では中高生を中心に人気が加熱し、利用者数が増えています。 株式会社AMFが発表した「JC・JK流行語大賞2018」のアプリ部門では1位を獲得。 さらに、アメリカの調査会社「Sensor Tower」によると、2018年第一四半期、App Storeのアプリダウンロード数で世界一を獲得しました。

SNSの活用でどういう効果が期待できる?

SNS 活用効果

SNSマーケティングという名称があるように、SNSはいまや、企業や製品の広告・プロモーション、宣伝活動などの広告宣伝媒体として用いられています。 SNSの活用によって、
  • 認知度アップ
  • 販売促進
  • 製品開発
などができるといわれています。

SNSの認知度アップ効果

SNS経由で店舗やサービスを探し、InstagramやTwitterにアップされた写真やコメントを参考にしているという方も少なくありません。 また、ユーザーが共感したコンテンツは、自動的に拡散して貰える可能性があります。 そのため、SNSを活用すれば、企業や商品の認知度アップが狙えるでしょう。

SNSの販売促進効果

SNSによって認知度が上がれば、多くのユーザーに商品やサービスそのものについてはもちろん、その製品やサービスを出しているのはどのような企業なのか、他にはどんな製品があるのかなどに興味を持ってもらうことができます。 また、SNSは多額な費用をかけなくても継続した発信ができるため、ブランドイメージをユーザーに発信し続けることができます。 そのため、SNSで発信することで販売促進効果を見込むことができます。

SNSの製品開発効果

SNSに書き込まれたコメントは多くの情報を含んでいます。 そのため、SNSの投稿情報を収集・分析することで、人気となっていることやユーザーのニーズをいち早く把握し、新製品の開発や既存の製品やサービスの改良に活かすことができます。 企業の中には、アンケートなどのリサーチを活用しているところもありますが、SNSはアンケートよりも不特定多数のユーザーの自然な意見を迅速に収集・分析できます。

目的に応じた使い分けが大切

SNSを活用すれば、集客効果や認知度アップ、販売促進効果や製品開発効果などが得られますが、SNSにはそれぞれの特徴があります。 したがって、新規顧客を増やしたいのであればInstagramでのインスタ映えを狙う、情報の拡散が目的ならTwitterを利用する、Facebookにビジネスページを作成してファンづくりを行うなど、目的に応じて活用するSNSを使い分けることが大切です。

まとめ

SNSは時代とともに変化しているため、利用者数や利用率はその時代のSNSの人気によっても変化します。 SNSをマーケティングに活用するのであれば、SNSの特徴や支持されている年齢層を常にチェックしておきましょう。 また、SNSマーケティングはノウハウを身に付けるまである程度の時間がかかるため、他の企業や店舗の成功事例などを参考にしながら、自分の目的にあったマーケティング方法を試行錯誤することが大切です。

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参考