note

「note」の活用でユーザーにリーチ!企業の活用事例も紹介

今、個人だけでなく、企業での活用も進んでいる「note」。

noteは、コンテンツプラットフォームの1つですが、このnoteを活用することによって、ユーザーにうまくアプローチする事例が増えています。

今回は、noteの基本的な情報やプランを分かりやすく紹介します。

企業がnoteを利用するメリットも合わせて見ていきましょう。

この記事は、

  • noteの基本的なポイントを知りたい人
  • noteを利用するメリットが気になる人
  • noteを活用する企業の例をチェックしたい人

におすすめの内容です。

noteとは

noteとは、2014年からサービスが開始されたコンテンツプラットフォームのこと。

登録者が自由に写真や文章、漫画、音声などを投稿できるブログのようなものです。

  • アクティブユーザーが多い
  • 簡単にコンテンツの有料化ができる
  • 手数料を払えば、自社ホームページのような運用ができる

ということなどが、一般的なブログと異なることとして挙げられます。

2014年にサービス開始後、個人のクリエイターだけでなく企業のプラットフォームとして利用され、2019年1月には月間アクティブユーザーが1000万人を突破しました。

法人向けプラン「note pro」

note proは法人向けの有料プランです。

利用料は月額5万円から。

主な機能として、独自ドメインの適用やメニューのカスタマイズなどがあり、noteを自社のマーケティング施策として活用することができます。

noteには全部で3つのプランがありますが、それぞれ利用できる機能が異なるのでチェックしておきましょう。

note

実際にnote proを利用している企業の事例を記事の後半で紹介するので、合わせてチェックしてください。

企業がnoteを使うことによるメリットとは

企業がnoteを利用することによるメリットとして

  • ユーザーとの距離が近くなる
  • さまざまなテーマの発信が可能
  • コンテンツを有料で発信できる

などが挙げられます。

順番に、3つのメリットを見ていきましょう。

ユーザーとの距離が近くなる

ネット記事の主流の見方は、「どこからともなく流れてきたものを受信する」というもの。

多くの企業が自社のホームページを運用していますが、わざわざそのページをチェックする人はそれほど多くないでしょう。

しかし、企業がnoteを活用すれば、コンテンツをチェックしたい人に自然なアプローチができるためユーザーとの距離が近くなる効果が期待できます。

企業自体を認知してもらったり、特定のファンを作ったりなどできるのは、自社のホームページよりもnoteの方が向いているといえるでしょう。

さまざまなテーマの発信が可能

noteに掲載する記事は、クリエイターが自由に決めることができます。

とはいえ、記事のネタに困ってしまうこともあるでしょう。

こうした場合に便利なのが、noteが定期的に用意してくれる「お題」です。

記事のテーマになる簡単なお題を提供してくれるため、さまざまなテーマの発信がより実現しやすくなります。

ちなみに、記事の中にお題をハッシュタグで記載することで、いろいろな人がそのページにアクセスしやすくなる機能も利用できます。

コンテンツを有料で発信できる

noteの記事は基本的に無料公開ですが、クリエイターが設定すれば有料で発信することができます。

記事全体を有料公開にしたり、記事の後半部分を有料にしたりなど、やり方はいろいろです。

記事を読むファンが多い場合やコンテンツ力がある記事を書ける場合は、noteを有料化することで収益を得ることができます。

ただし、多くのユーザーに購入されるためには次のようなポイントを押さえることが大切です。

  • 他の記事よりもコンテンツの内容をしっかりさせる
  • エモーショナルなエッセイを意識してnoteを作成する

ユーザーが「お金を払ってでもこの人の記事を読みたい」と思わなければ、有料化されたnoteはいつまでたっても売れません。

稼ぐことを目的にnoteを利用するなら、それなりのコンテンツ力が必要不可欠でしょう。

noteを活用している企業例

noteをマーケティングに活用している企業の事例として

  • 土屋鞄製造所
  • サイボウズ式第2編集部
  • Zaim

の3つの事例を紹介します。

1社ずつ順番にチェックしていきましょう。

土屋鞄製造所

土屋鞄製造所は、noteと共同で「土屋鞄の絵本コンテスト」を開催しました。

note公式に記事を掲載し、ユーザーに作成する絵本で使用する画像とストーリーを募集すると告知。

土屋鞄の公式noteアカウントのフォローを応募条件としたことで、フォロワーの増加を実現させました。

サイボウズ式第2編集部

サイボウズの第2編集部は、読者と編集部をつなぐ機能を持つチームです。

第2編集部は読者とさらに距離を近づけるために、noteにイベント告知や活動内容などを投稿しています。

また、普段の記事で見えない編集部の内側をnoteに掲載することで、さらなるファンの獲得を目指しています。

記事だけでなく、音声コンテンツの配信も行うなど、編集部のメンバーの思いが読者に伝わりやすい工夫がなされているのが特徴です。

Zaim

Zaimは、家計管理が簡単にできるとして知られているアプリですが、Zaimでは、社員が行った旅行や購入物など、社員のブログをnoteで公開。

社員のブログを公開することで、企業と読者との距離を近づけています。

記事内に採用広報やブランディングをうまく取り入ることで、企業の魅力を伝えています。

まとめ

noteの基本的なポイントや活用するメリットについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか。

noteを上手く活用すれば、企業とユーザーの距離が近づく効果が期待できます。

今回の内容を参考に、自社におけるnoteの適切な使い方を考えてみましょう。


<参考>