SNS 広告 事例

【成功事例あり】マーケティング担当者必見!SNS広告を活かすには?

多くの人が利用しているSNS。

いまやマーケティングに欠かせないツールとなっています。

そこで、今回は、マーケティング担当者がチェックすべきSNS広告について詳しく解説します。

SNS広告の種類はもちろん、具体的な成功事例も合わせて見ていきましょう。

この記事は、

  • 会社でマーケティングを担当している人
  • SNS広告の基礎が気になる人
  • SNS広告の成功事例を知りたい人

におすすめの内容です。

sns広告とは?

SNS広告とは、ソーシャルネットワーキングサービスを利用して自社の商品やサービスのPRをすることです。

テレビやチラシなどの媒体よりも拡散性が高い事から、多くの企業が新たなwebマーケティング手法として導入するようになりました。

SNS広告で期待できる主な効果は、

  • ブランディング効果
  • 認知度アップ効果
  • ロイヤリティ向上効果

3つであり、SNS広告を効果的に利用すると、企業は顧客との距離を詰めることで売上拡大を狙えるとされています。

 

SNS広告にはいくつかの種類がありますが、企業に利用されることが多いものは下の表の4つです。

SNS 広告

それぞれのSNSにどのような特徴があるのか簡単に紹介します。

【Facebook広告】

Facebookは、ビジネスマンに多く利用されているSNSです。

男女比はほど同数で、30歳~50歳がメインユーザーです。

一般ユーザーは基本的な機能をすべて無料で使用できますが、Facebookを広告として使用する場合はPR内容によって料金を支払う必要があります。

大手企業はもちろん、個人が営業する店舗もFacebook広告でビジネスページを作って一般ユーザーに広告できる点がFacebook広告の魅力です。

【Instagram広告】

Instagramは、ファッションやグルメ、レジャーに関する投稿が溢れているSNSです。

若者や女性に利用者が多く、「インスタ映え」という言葉が流行語大賞をとったこともあるほど。

Instagram広告に適しているのは飲食やファッションなどに関係する宣伝だとされています。

【Twitter広告】

Twitterは若者に多く利用され、他のSNSよりも高い拡散力が期待できるSNSです。

幅広い年齢層が利用していて、男女比はほど同数。

タイムリーな情報発信に向いています。

Twitterを使ってマーケティングをするには、企業アカウントのフォロワー獲得はもちろん、自社サイトへの誘導などが大切です。

【LINE広告】

LINEは、LINE NEWSやタイムラインなどに広告を出すことができます。

LINEは連絡ツールとして使っている人が多いため、利用者の年齢層が幅広いのが特徴です。

LINE広告は月額料金がかからないプランもありますが、ユーザーに対して高度なアプローチをするためには所定の月額料金を支払う必要があります。

SNS広告の成功事例

SNS広告を上手く運用するためには、すでにプロモーションを成功させた企業の事例をチェックすることが大切です。

今回は

  • コカ・コーラ
  • ハーゲンダッツ
  • メルカリ
  • キリン
  • モスバーガー
  • 日清食品
  • JRSKISKI
  • 無印良品
  • ポッキー
  • ゼクシィ

の10社のSNS広告事例を紹介します。

コカ・コーラ

コカ・コーラは人気女優と話している感覚になるCMを打ち出しました。

リアルタイムで対話している感覚を体験できるCMを作り出すことで、視聴者の飽きを防いだのです。

その結果、人気女優と乾杯するために、コカ・コーラを購入する人が増加しました。

ハーゲンダッツ

ハーゲンダッツは、SNSを利用してフレーバーの人気投票を実施しました。

この企画は、人気ランキング1位になったフレーバーに投票したSNSユーザーの中から抽選で1000人に、ハーゲンダッツのミニカップをプレゼント。

総投票数は16万票を超える大変な人気を記録しました。

ハーゲンダッツは、この企画以外にもSNSでさまざまなキャンペーンを実施して、ユーザーの満足度を高めています。

メルカリ

メルカリは、Facebook広告などによってアプリダウンロードを促しました。

SNS広告によってメルカリの存在を知らないユーザーにアプローチ。

ダウンロード数は6500万件を超えました。

また、アプリダウンロード後の使用率を高めるために、メルカリの閲覧データをFacebook広告と連携させ、購買意欲を喚起させる広告を表示させました。

一人ひとりに合わせて広告を掲載したことで、効果的なアプローチが実現された例といえます。

キリン

キリンは、SNS広告はテレビを観ていない層にもアプローチできると考え、Instagram上で商品のPRをして高い成果を挙げました。

キリンは、Instagram広告だけでなく、細かなターゲティングができるFacebook広告もうまく活用。

狙ったユーザーに対して適切な広告を表示することで、飲用意欲の向上を実現させたのです。

モスバーガー

モスバーガーはFacebook広告で動画配信を行い、新規顧客の獲得に成功しました。

年齢が若い層をターゲットにしたことで、広告動画の再生数は152万回以上になったのです。

Facebook広告実施後、売上件数は1.3倍にもなりました。

日清食品

日清食品は、主力商品であるチキンラーメンの動画をYouTubeに出して話題になりましたが、YouTubeに動画をアップする前にTwitterで過激なツイートをし、情報を拡散させました。

あらかじめSNSで話題になる投稿をして伏線をはることで、マーケティングを成功させたのです。

JRSKISKI

JRSKISKIは、人気女優と人気アーティストを起用したポスター広告を行いました。

キャッチコピーの「ぜんぶ雪のせいだ。」を使ったおもしろツイートが話題を呼び、Twitterで広く拡散。

多くの人に目に触れたのです。

無印良品

無印良品は、Twitterからしか入れないタイムセールサイトをオープンさせ、ネット上でリアルなタイムセールを実施しました。

新鮮味を感じたTwitterユーザーが多く、数十万円の売上を記録したのです。

また、SNSだけでクーポン配布やコンテスト開催をするなど、SNSを活用した効果的なマーケティングを行っています。

ポッキー

ポッキーは11月11日を「ポッキーの日」であるとユーザーに認識させることで、1日にどれくらい「ポッキー」とツイートされるかという企画を考えました。

具体的には、11月11日だけの「ポッキー」のツイート数でギネス記録を狙うというものです。

目標ツイート数は200万件でしたが、結果は300万件を超える数を記録。

多くのメディアでこのキャンペーンが取り上げられたことによってインターネットの検索数が上昇し、効果的なマーケティングとなったのです。

ゼクシィ

ゼクシィは、Instagram広告のストーリーズをうまく活用してユーザーにアプローチしています。

具体的には、結婚式関連イベントの誘致や専用アプリのインストールを促進する広告をストーリーズに打ち出し、Instagram上でターゲットに向けた販売促進をしたのです。

Instagram広告の導入後、専用アプリのインストール数は3.1倍、アクション数2.1倍に達しました。

まとめ

SNS広告は、メディア広告よりも拡散力が強く、一気に認知される可能性を秘めたマーケティング手法です。

今回紹介した事例を参考に、自社でのSNS広告の利用を考えてみてください。


<参考>