【必見】今注目のインフルエンサーマーケティング会社10選

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TwitterなどのSNSで大きな影響力をもつインフルエンサー。

企業の中には彼らの力を利用してマーケティングをしようとするところも増えてきています。

このインフルエンサーによるマーケティングをインフルエンサーマーケティングといいます。

今回は、インフルエンサーマーケティングのポイントと、マーケティング会社の選び方、注意点などを紹介。

インフルエンサーマーケティングについてよく理解することができます。

インフルエンサーマーケティングとは

インフルエンサー マーケティング

インフルエンサーマーケティングとは、「インフルエンサー」によって自社の商品やサービスを紹介してもらうことで、世間の認知度アップや売上アップを図ろうという活動です。

インフルエンサーマーケティングのメリットとして

  • 商品をアピールできる
  • 売上アップにつながる
  • 広告費用を削減できる
  • ターゲットに絞ったアプローチが可能
  • 計画的なブランディングができる

ということなどがあります。

それぞれのポイントについて見てきましょう。

商品をアピールできる

インフルエンサーが商品を紹介すれば、フォロワーに商品を知ってもらうことができます。

さらに、リツイートなどによりシェアされて拡散されれば、より広い範囲に商品を広げられるのも大きなメリットといえるでしょう。

売上アップにつながる

インフルエンサーによる宣伝は信頼されやすいもの。

したがって、インフルエンサーに宣伝された商品・サービスは売上アップが望めます。

広告費用を削減できる

インフルエンサーマーケティングは、コスパよく宣伝できるのがポイントでもあります。

インフルエンサーの費用相場は1フォロワーあたり2~3円。

1万人のフォロワーがいても2~3万円なので、広告費用の削減が可能です。

ターゲットに絞ったアプローチが可能

インフルエンサーには、それぞれのフォロワーがいます。

そのフォロワーは性別・年齢などさまざまですが、自社のサービスや商品のターゲットが多くフォローしていれば、効果的なアプローチをすることができます。

どのインフルエンサーが自社商品・サービスのターゲットに合うのか、フォロワーの属性から選ぶと良いでしょう。

計画的なブランディングができる

自社のブランディングにもインフルエンサーマーケティングは活用できます。

インフルエンサーが同じブランドの商品を使うと、フォロワーがメーカーを覚えブランド力が増します。

そして、中長期的に宣伝することで、インフルエンサーとブランドがつながり、より強固なブランディングにつながります。

 

ここまで、インフルエンサーマーケティングのメリットを紹介してきましたが、インフルエンサーマーケティングにはデメリットもあります。

デメリットとして挙げられるのは、炎上の危険性があること。

特に、フォロワーにステマがバレた場合には、企業イメージが大幅にダウンします。

PRする際には、分かりやすく宣伝だと表記を入れるのがよいでしょう。

インフルエンサーマーケティング会社とは

インフルエンサーマーケティングを自社で全て行うことは可能ですが、自社だけで行うことはとても大変です。

そこで注目したいのが、インフルエンサーマーケティングを代行してくれる会社です。

インフルエンサーマーケティング会社には

  • 総合代理店型
  • マッチングサイト型
  • 特化型

という3つのタイプがあります。

自社の商品や状況に合わせたサービスを選びましょう。

総合代理店型

総合代理店型は、専門のコンサルタントによるヒアリングからインフルエンサーのキャスティング、運用と分析まで代行してくれます。

したがって、自社でのインフルエンサーマーケティングで結果が出なかったり、インフルエンサーマーケティング自体が初めての場合は、基本的に総合代理店型がおすすめです。

また、より確かな効果を得たい場合や、ノウハウを吸収したい場合に使うと良いでしょう。

マッチングサイト型

マッチングサイト型は、インフルエンサーと企業をマッチングさせるサービスを展開しています。

インフルエンサーマーケティング会社が選定したインフルエンサーに対して、企業自身が依頼や交渉、ディレクションを行います。

企業自身で依頼からディレクションを行う必要があるため、自社に深い知識や経験をもつ担当者がいる場合に利用すると良いでしょう。

特化型

特化型とは、得意ジャンルに特化した会社であり、特定のコミュニティで影響力を持つインフルエンサーを活用できるのがメリットです。

拡散力は有名なインフルエンサーには及ばないものの、小さいコミュニティで密度の濃い宣伝活動が可能です。

インフルエンサーマーケティングを会社に依頼するメリットや注意点

ここからは、インフルエンサーマーケティングを会社に依頼するメリットや注意点を紹介します。

メリット

インフルエンサーマーケティング会社のメリットとして、まず、商品のアピール方法や売上アップのための宣伝方法を熟知していることが挙げられます。

専門家によって、より効果が見込めるインフルエンサーを選び、質の高い投稿をサポートしてくれるのがポイントです。

次に、自社の担当者が本来の業務ができることが挙げられます。

インフルエンサーの選定やスケジュール管理、投稿チェックや効果の分析などを任せることができるので、自社の担当者が本来の業務に専念できます。

そして、マーケティングに最大限の効果が期待できるということもメリットの1つです。

文章や写真を細かくチェックし、最大限のPRになる投稿を促して宣伝効果を上げてくれるのがポイントとなります。

さらに、ステマの防止をしてくれるのでリスク対策も可能です。

実施終了後に提出されたレポートを分析することで、次の施策に活かすことができます。

注意点

インフルエンサー会社を利用する際には、注意すべきポイントがあります。

まずは、投稿前にチェックしたり内容の改善が行われるかを確認しましょう。

広告主の言いたいことが表現されているか、誤解を招く表現や誤字脱字などがないかという点をチェックしなければ、宣伝効果が減少してしまうこともあります。

また、ステマを疑われることもあるます。

事前にチェックすることはとても大切となるので、チェックサービスがあるかどうか、確認しておきましょう。

この他の注意点として、スケジュール管理やフォローがあるか、投稿結果のレポートや分析、アドバイスなどがあるかどうかをチェックしておきましょう。

インフルエンサーマーケティング会社はどう選ぶ

ここからは、インフルエンサーマーケティング会社の選び方について紹介していきます。

 

インフルエンサーマーケティングでは、目標値を達成したかどうかを客観的に分析する必要があります。

中期的な数値を分析するには、KPIという数値が用いられます。

KPIとは、プロジェクトなどの進捗状況の短期的な結果を見て分析・改善していくための指標です。

たとえば、3年間のインフルエンサーマーケティングで収益を2000万円上昇させる場合、3ヶ月で300万円利益を出す、1年で800万円売上を伸ばすといったものです。

ちなみに、KPIと似た言葉にKGIというものがありますが、これは最終目標と呼び替えられます。

先程のケースの場合、「3年間で2000万円の収益を出す」という目標がそれにあたります。

つまり、企業はKGIを達成するためにKPIの改善に取り組んでいるといえるので、中間分析をしているインフルエンサーマーケティング会社に頼めば効率的といえるでしょう。

 

インフルエンサーマーケティングはキャスティングによって効果が変わります。

そこで、自社に適したインフルエンサーをキャスティングしてくれる会社を選びましょう。

具体的には、所属しているインフルエンサーの普段の投稿内容を見て、総合的に判断すると良いでしょう。

また、より高い効果を求めるためには条件などを決めて探す必要もあります。

 

費用対効果もビジネスには重要な要素です。

インフルエンサーマーケティングの効果を分析するのであれば、最初にどの程度の予算を組むかが大切といえます。

もちろん、インフルエンサーマーケティング会社の費用は、紹介するインフルエンサーのフォロワー数や影響度が大きいほど高くなります。

そのため、どの程度の費用をかけて宣伝、分析していくのかしっかり決めてから頼むようにしましょう。

注目のインフルエンサーマーケティング会社10選

数多く存在するインフルエンサーマーケティング会社の中から、今オススメのインフルエンサーマーケティング会社を10社、紹介します。

自社のニーズに合わせたサービスを選びましょう。

FindModel

トレンドや業界ノウハウを熟知、強い対応力をもつ会社です。

AIを使ったインフルエンサー選定やハッシュタグの分析も行っています。

顧客の需要に合わせたマーケティング支援が得意であり、インフルエンサーのモチベーションが高いのもメリットです。

3MINUTES

本業としてファッション動画マガジンを運営しています。

自社で動画を運営しているので、独自の動画コンテンツの制作ができるのがポイントです。

動画を活用したマーケティングや、素材の二次利用についての相談も可能です。

Adgenic

写真を使ったインフルエンサーマーケティングに強さを持つ会社です。

写真を投稿するだけでなく、投稿写真を広告用のバナーに加工できること、写真の2次利用が可能でいろいろな用途に使えるということが特徴として挙げられます。

winsta

winstaは、株式会社クロスリングが行うサービスです。

日本以外にもアジアのインフルエンサーが所属していて、詳細なレポートをくれるのがポイントです。

世界を相手にマーケティングしたい企業にオススメです。

SPIRIT

SPIRITは、登録しているインフルエンサーに対し、企業からの案件を紹介したのちに公募を募るタイプの会社です。

公募形式なのでインフルエンサーのモチベーションが高く、マッチングがスムーズなのがメリットです。

expaus

expausは、株式会社Lxgicが運営するサービスです。

月額料金で使えるプラットフォーム型であり、担当者がインフルエンサーとの交渉やディレクションを行ってくれます。

仲介手数料は無料、フォロワー単価も0.7円という安さで、コストを抑えられるのが特徴です。

また、広告やアカウントの運用サービスもあるので、コスパがいいサービスといえるでしょう。

dary

daryは、ニッチな層へのインフルエンサーマーケティングが武器の会社です。

インフルエンサーの影響力を活用し、細分化されたジャンルのターゲットにアプローチできるのが特徴。

公募形式なので意欲の高いインフルエンサーに頼めます。

UUUM

UUUMは、YouTubeの動画配信を利用したマーケティングが得意な会社です。

有名YouTuberが多数所属しているため、動画を通じた効果的なPR活動が可能です。

Lollypop

Lollypopは、株式会社Candeeのインフルエンサーマーケティングサービスです。

運営元でライブ配信アプリやマーケティングを行っているので、今盛り上がりを見せているライブ配信に強みを持っています。

一味違ったインフルエンサーマーケティングがしたい企業にオススメです。

TWIN PLANET

TWIN PLANETは、市場調査を始めとしたマーケティング全般のビジネスを展開しています。

タレント事務所も運営していて芸能人も所属しているのもポイント。

タレントを使ったインフルエンサーマーケティングが目的の場合に使いたいサービスです。

まとめ

SNSの利用によって、数多くのインフルエンサーが生まれている昨今、インフルエンサーマーケティングは、現代を戦う企業の必須戦略であるといえるでしょう。

また、それをスムーズに行うためのサービスも活発化しています。

それぞれの会社の特性をつかみ、企業にとって最善な選択をするといいでしょう。


参考