メルマガ 作成

【初心者向け】メルマガの作成方法は?作成時に便利なツールも紹介

お客様にセールやお得な情報などを伝える重要な方法として活用されるメルマガ。

投資収益率の高さが魅力のマーケティング施策としても広く知られています。

しかし、メルマガを作成したことがない人や作成経験があまりない人の中には、どのように作れば良いか分からずに困る人も少なくないでしょう。

本記事では、メルマガの作成方法やお役立ちツールについて紹介します。

  • メルマガの作成を任された人
  • メルマガを作るノウハウが足りないと感じている人
  • 効率良くメルマガを作成するツールを探している人

はぜひ参考にしてください。

メルマガの作り方

メルマガを作る場合の準備や具体的な手順について説明します。

目的を明確化

メルマガの作成に入る前に、目的を明確にすることが大切です。

メルマガでお客様に情報を届ける代表的な目的には

  • 購買数の増加をはかるため(販売促進)
  • 再購入者を増やすため(リピート客の獲得)
  • イベントやセミナーなどの参加者を増やすため(集客)
  • アフターフォローのため(顧客フォロー)
  • 自社を好きになってくるお客様を増やすため(ファンの獲得)

などがあります。

「メルマガをお客様に送付する必要性」や「メルマガでなければいけない理由」を考えてみると良いでしょう。

ターゲットを決定

メルマガを配信する目的が決まったら、続いてターゲットを選定します。ターゲットとは、いわゆる「配信リスト」のこと。

配信リストはメルマガを送信する目的や訴求メッセージなどを元に決めていくのがおすすめです。

お客様の性別や年齢、居住地などでターゲットを絞ると良いでしょう。

購入履歴やブログの購読者リストなどをうまく活用して、メルマガの配信リストを作成してみてください。

配信する時間・頻度を決定

次に、メルマガを配信する時間や情報を届ける頻度を決めます。いずれも送信相手によって一般的な目安があるので、下表で確認してみましょう。

【配信時間の目安】

メルマガの配信相手配信時間の目安
B to C平日の8時~9時台(通勤の時間帯を狙う)
B to B11時台(昼食前の時間帯を狙う)

【配信頻度の目安】

メルマガの配信相手配信時間の目安
B to C毎日
B to B1週間に1~2回

上表はあくまでも目安です。

自社が配信する内容やターゲットに合わせて適切な配信時間・頻度を探ってください。

コンテンツの作成

配信に関する設定が定まったら、お客様に伝える情報を考えていきます。

ポイントは、自社の強みや他社にはない独自性を活かしてターゲットの悩みの解決方法を提案すること。

例えば、商品の購入時に使用できるクーポンを配信したり、新商品の案内をしたりなどのコンテンツがあります。

メルマガ作成に役立つツール

メルマガの作成には、ツールの利用もおすすめです。

うまくツールを活用することによって、作業が効率良く進みます。ツールの特徴ごとに、おすすめのツールを紹介していきます。

表示チェックができるツール

表示チェックツールとは、お客様にメルマガがどのように届くかを確認することができるもの。受信トレイや本文の表示をチェックできるのがポイントです。

メルマガの表示を確認できるツールとしては、以下のようなものがあります。

  • Litmus Email Previews
  • Subject Line Checker

HTMLの作成ツール

HTMLを使ってメルマガを作成する場合は、以下のようなツールの利用が便利です。

  • オレンジメール
  • Benchmark Email
  • Cuenote FC

画像編集に使えるツール

メルマガに画像を挿入する場合は、編集ツールを活用するのがおすすめです。具体的には、以下のようなツールがあります。

  • Pixlr editor
  • Photoshop Express
  • JPEGmini

スパムチェックができるツール

メルマガによっては、スパムメールと判断されてお客様の受信トレイにメールが送信されないケースがあります。

この問題を未然に防止するためには、Email Spam Testなどのツールを利用してスパムメールと判定されないか確認することが大切です。

テンプレートの作成もおすすめ

自社に合ったメルマガの作成方法が掴めてきたら、テンプレートを作ると便利です。

メルマガの内容に合わせていくつかテンプレートを用意しておくと、作業時間の大幅な短縮につながるでしょう。

ただし、テンプレートは受信者のデバイスを考えて作成する必要があります。

パソコン用に作成したテンプレートを使ってメルマガを送信した場合、受信者がスマホでメールを開くと内容を確認しづらいケースもめずらしくありません。

テンプレートを作成するときは、配信先のデバイスのことも踏まえて慎重に作成することが大切です。

メルマガ配信後の効果測定・分析も重要

メルマガは配信後に効果の測定・分析を行い、次回以降に活かすことで目的の達成を目指すことが大切です。

具体的には、メールの開封率を確認したり、リンクのクリック率をチェックしたりすると良いでしょう。

メールの開封率をアップさせるコツ

メールの開封率を上げるためには、お客様が配信内容に興味を持つかどうかが重要となります。

メールのタイトルを魅力的なものにしたり、メールの配信時間や日程を調整したりして、興味を持ってもらうようにしましょう。

リンクのクリック率をアップさせるコツ

メルマガ内にリンクを挿入する場合は、クリック率を上げる工夫が必要となります。

リンクの見せ方や置き方を調整し、リンクをクリックしやすくするといいでしょう。

まとめ

メルマガをうまく活用すれば、売上・利益のアップやイベントの訴求などにつながります。

今回紹介した作成方法を参考に、自社に合うメルマガの作り方を模索してみてください。

<参考>

メルマガの作り方を6つのステップで解説(メルラボ)

メルマガの作り方を徹底解説!誰でも1時間で配信できる基本ステップ(blastmail)

【担当者必見!】実は奥が深いメルマガの作り方と便利な作成ツールについて(配配メール)