Facebook広告

詳細なターゲティングが可能なFacebook広告|ユーザー層や特徴を徹底解説

多くの人が利用しているSNSとして有名なのがFacebookです。

そして、ユーザー数が多いため、Facebook上で広告を掲載する企業が多くあります。

詳細なターゲティングができるとして企業から広告媒体として注目されているFacebookですが、具体的にどのような特徴があるのでしょうか。

今回は、Facebookの基本情報や広告の特徴、メリット・デメリットなどについて解説します。

Facebook広告にかかる費用も合わせてチェックしましょう。

この記事は、

  • Facebookの利用者層が気になる人
  • Facebook広告の特徴を知りたい人
  • Facebook広告のメリット・デメリットを押さえたい人

におすすめの内容です。

Facebookとは?

Facebookとは、TwitterやLINEなどと同じSNSのひとつです。

他のSNSとの大きな違いとして、ユーザーが実名でFacebookに登録する必要がある点が挙げられます。

Facebookの魅力は登録すると世界中にいるユーザーの投稿を見て、たくさんの情報をチェックできるところです。

Facebookはユーザー登録者数が多く、広告ビジネスとしての利用もしやすいことから多くの企業が注目を集めています。

Facebookの利用者数は?

Facebook広告を使って効果的にユーザーにアプローチをするには、利用者層を把握することが大切です。

Facebookの利用者層を年齢別に国内と国外(アメリカ)に分けてチェックしましょう。

国内

2016年9月現在における日本のFacebookの月間アクティブユーザー数は、2600万人となっています。

同時期のアクティブ率は56.1%で非常に多くの人にFacebookが利用されていることが分かります。

年代別の利用者層の割合は、次のグラフの通りです。

Facebook利用者 国内

海外

2016年7月における海外(アメリカ)の月間アクティブユーザーは17億1000万円となっています。

日本と比較すると、Facebookの利用者は圧倒的に海外(アメリカ)の方が多いことが分かります。

年代別の利用者層の割合は次の表の通りです。

Facebook利用者 アメリカ

Facebook広告の特徴は?

Facebook広告には次の3つの特徴があります。

  • 詳細なターゲティングが可能
  • インスタグラムやMessengerにも広告配信が可能
  • 広告フォーマットを選べる

 

Facebook広告ならではの3つの特徴について、順番に解説していきます。

詳細なターゲティングが可能

Facebookは実名登録制のSNSであるため、登録者の卒業校や勤務先やコミュニティなどをデータとして把握できる特徴があります。

そのため、詳細なターゲティングができ、利用者層に対する効率の良いアプローチが可能です。

他のSNSは実名などの詳細な情報を登録する必要はないので、細かな条件を設定したターゲティングができないため、詳細なターゲティングができるFacebookは他のプラットフォームにはない強みがあるといえるでしょう。

Facebookだけでなくインスタグラムやmessengerなどにも広告配信が可能

FacebookはインスタグラムやMessengerなどの他のSNSとも連携して広告配信することができます。

Facebookが対応する広告配信の具体例としては、次のような種類があります。

  • Instagram(インスタグラム)
  • Messenger(メッセンジャー)
  • Marketplace(マーケットプレイス)
  • Audience Network(オーディエンスネットワークス)

 

Facebookは他のSNSと違って、複数のSNS上に広告を出せる点が大きな魅力といえるでしょう。

広告フォーマットを選べる

Facebook広告は、複数あるフォーマットの中から最適なものを選択できます。

広告フォーマットの種類 内容
カルーセル広告 1つの広告につき複数の動画や画像、見出しを表示できる。
画像広告 画像で構成された広告。
動画・スライドショー広告 動画やスライドショーで構成された広告。
コレクション広告 動画や画像、スライドショーと4枚の画像を組み合わせられる広告。
ダイナミック広告 ユーザーの利用履歴をトラッキングして自動でおすすめ製品を表示する広告。

Facebook広告のメリット・デメリット

Facebook広告のメリットとデメリットには、どのようなものがあるか解説します。

メリットだけでなく、デメリットも把握することでより効率良くFacebook広告を利用したマーケティングが実現できるので把握しておきましょう。

メリット

Facebook広告のメリットとしては、次のようなものが挙げられます。

  • 広告の停止や再開が簡単に操作できる
  • 自社ページで顧客とスムーズにコミュニケーションが取れる
  • 少額の広告費でも掲載できる
  • 詳細なターゲティングができる

デメリット

Facebook広告を利用するデメリットには、次のようなものがあります。

  • 定期的に運用方法の見直しが必要
  • マス広告よりも対応数が少ない
  • 新機能や仕様変更等に対する柔軟な対応が必要

Facebook広告にかかる費用は?

Facebook広告を出すために必要な費用は、実際に落札された金額に応じて費用が決定される入札制となっています。

Facebook広告の課金対象は非常にたくさんの種類がありますが、今回は代表的な項目を市紹介します。

Facebook広告の課金対象 内容
インプレッション課金 ユーザー画面の表示回数に対して、1000件あたりの単価で課金される。

掲載した広告がユーザー側で表示されなければ広告料は発生しない。

クリック課金 ユーザーが広告リンクをクリックした場合に課金される。

クリックされなければ広告料は発生しない。

動画再生 広告動画が10秒以上再生されると、回数ごとに課金される。

動画が10秒以下の場合は、ユーザーが最後まで閲覧すると課金される。

アプリインストール(CPI:消費者物価指数) 掲載した広告を見たユーザーがアプリをインストールすると回数ごとに課金される。
エンゲージメント 広告主のFacebookの投稿に「いいね!」やコメント、シェアなどがされた場合に課金される。

予算設定が可能

Facebook広告は企業側による予算設定が可能です。

Facebook上で掲載する広告キャンペーンを作成したタイミングで、掲載期間の通算予算か1日の広告予算のどちらかを指定することで予算内でFacebook広告ができる仕組みです。

なお、予算設定はいつでも変更ができるため、企業の広告費の変動に合わせて柔軟に調整ができます。

まとめ

Facebook広告は他のSNSと違って、より詳細なターゲティングができるのがポイントです。

Facebookを頻繁に利用するターゲットに対して、今回紹介した方法で広告を掲載してみるといいでしょう。


<参考>