メールマーケティング 事例

メールマーケティングとは?4つの成功事例を厳選して紹介!

メールマーケティングとは、メールを販促ツールとして活用した、マーケティング手法のこと。

さまざまな場面で使われていますが、成功するためには工夫が必要です。

本記事では、メールマーケティングとは何か、メールマーケティングで効果を出すにはどうすればいいのか、などを分かりやすく解説します。

メールマーケティングで成果を上げた企業の成功事例も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

メールマーケティングとは

メールマーケティングとは、マーケティングの最終的な目的を達成するために、顧客に動いてもらうための戦略にメールを用いる手法のこと。

つまり、ただ単純に顧客にメールを送るのではなく、顧客を行動に導くため、戦略的にメールを送る手法ということです。

メルマガとの違いは? 

メールマーケティングとメルマガ(メールマガジン)は同じもののように捉えられがちですが、この2つには、違いがあります。

メルマガは、顧客に対して情報を配信する手法。そして、メールマーケティングは、顧客に行動を起こしてもらうための手法です。

つまり、メルマガは顧客とのエンゲージメントを強化するものであり、メールマーケティングとは目的が少し異なるものであり、と理解すると良いでしょう。

メールマーケティングで成果を上げるポイント 

メールマーケティングは、メールを受信した顧客にメールを開封して見てもらわなければなりません。

メールマーケティングで成果を上げるポイントとして

  • メールを的確なタイミングで送る
  • 顧客が興味を惹く要素を盛り込む
  • 信頼性の構築 

などが挙げられます。

それぞれのポイントについて、分かりやすく紹介します。

メールを的確なタイミングで送る

ビジネスではタイミングがとても重要ですが、メールマーケティングでも送るタイミングが非常に重要です。

受信者が「どんなタイミングで」メールを見ているかを考慮して、メールを配信するようにしましょう。

そのためには、受信者が「したい」「買いたい」と思うタイミングを見極める必要があります。

顧客が興味を惹く要素を盛り込む

メールは1日約3,000億回も配信されているといわれています。

日々大量に配信されるメールの中から自社が配信したメールを見てもらうためには、受信者の興味を惹くメールにすることが大切です。

そのためには、まず、タイトルに顧客の興味をひく要素を盛り込むとよいでしょう。

また、メールの本文も興味をひく要素を盛り込むことで、継続して配信されるメールをその度、愛読してもらえる可能性が高くなります。

信頼性の構築 

受信者が配信されたメールを見るには、送信者との信頼関係も大事なポイントです。

毎日送られてくるメールの中には、詐欺メールや虚偽メールが含まれていることもあるため、信頼できるメールしか見ないようにしている顧客も多いもの。

受信者との信頼性を築けるようにする工夫が大切です。

メールマーケティングの成功事例4選

ここからは、メールマーケティングで成果を上げた実積のある企業の成功事例を4つ紹介します。

株式会社シェアードソリューションサービス

メーカーの保守サービスが終了しているパソコンの修理や保守をしている株式会社シェアードソリューションサービスでは、抱えていた営業課題の改善にメルマガを活用しています。

メーカーの保守サービスが終了しているパソコンを主なサービス対象としているシェアードソリューションサービスでは、新規ユーザーや休眠顧客の掘り起こしが上手くできないという課題を抱えていました。

そこで、まず休眠顧客に興味を惹くメルマガを配信し、そのメールに反応があったユーザーに営業をかけることで、新たな商談を生むことに成功したのです。

このメールマーケティングの成功は、メルマガに自社コンテンツと、Webサイトとメルマガを連動させたことがその要因として挙げられるでしょう。

デジタル総合印刷株式会社

デジタル総合印刷株式会社は、印刷業やICT技術を用いたデジタルソリューション事業を展開する企業ですが、同社は、新規ユーザーの獲得のために展示会を開催するものの、獲得した見込み顧客へのアプローチが不十分で、見込み顧客を逃してしまうという課題を抱えていました。

そこで、展示会などで獲得した見込み顧客に対し、ニーズに合わせたメールの配信を行ったところ、見込み顧客の取りこぼしを減らすことに成功したのです。

パルシステム生活協同組合連合会

パルシステム生活協同組合連合会は、生協宅配サービスの運営を行っている会社です。

生協宅配サービスを利用している会員は47万人を越え、その会員たちが買い物をするインターネット注文サイト「オンラインパル」の売上アップに、パルシステム生活協同組合連合会はメールを活用しています。

オンラインパルは、週に1度、毎週決まった曜日に食品や生活用品をインターネットから注文できるサービスですが、そのサービスを利用している会員から、「次の注文をし忘れてしまった」という問い合わせが多数あったことから、次回の注文をまだしていない会員に対して、「注目し忘れていないか」を知らせるメールを配信。

その結果、会員の買い忘れが格段に減り、オンラインパルの売上がアップしたとしています。

この他、パルシステム生活協同組合連合会では、メール配信システムと会員データベースを連携させた自動配信メールを複数運用することで成果を上げています。

株式会社ベイクルーズ

株式会社ベイクルーズは、人気アパレルブランドを複数展開している会社ですが、同社もメール配信によって自社ECサイトの売上アップに成功した企業の1つです。

株式会社ベイクルーズでは、インターネット上の様々なサーバーに蓄積されるビッグデータや自社サイトのログデータなどを一元管理し、DMP(データマネジメントプラットフォーム)によって、利用者を5つに分類しています。

そして、約50パターン作成したシナリオをそれぞれの利用者に合わせて、購入日から5日後、60日後、90日後に自動配信したことで、StyleCruiseの売上アップに成功しています。

まとめ

メールは重要なコミュニケーション・ツールであり、メールマーケティングは、成果が期待できるマーケティング手法です。

メールマーケティングで成果を上げた成功事例から学べることは多いので、本記事で紹介した事例を参考に、ぜひ効果的なメールマーケティングを実践してください。

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<参考>

成功事例から学ぶ、売上アップの方法〜業界の異なる3社にメールマーケティング施策を聞く〜(WEBCAS)

【2020年版】メールマーケティングのトレンド・成功事例 おすすめ5選(PRINTFUL)

メールマーケティングの成功事例5社を紹介!共通点は?(URUMO)