LINE アンケート

LINEアンケート|機能と実施方法・実施例を解説

国内の月間アクティブユーザーが8,900万人以上にのぼるLINE。

プライベートでもビジネスでも、LINEを利用している、という方は多いでしょう。

LINEにはさまざまな機能がありますが、その中で注目したいのがアンケート機能です。

本記事では、LINEのアンケート機能について詳しく解説します。LINEのアンケート機能でできない点や実施例もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

LINEのアンケート機能とは

LINEのアンケート機能とは、リサーチとアカウント満足度調査のこと。

リサーチ機能では、作成したアンケートをメッセージ配信またはタイムラインから配信し、回答を得ることができます。

このアンケートの形式は選択肢を選ぶ「選択式」。ただし、認証済みのアカウントでは自由回答のアンケートを作成することもできます。

利用している人が多いLINEで実施するアンケートであるからこそ、レスポンスの早さと回収率の高さが期待できます。

LINEでアンケートを実施する方法

LINEでアンケートを実施するには、まず、LINE Official Account Managerにアクセス。

Accountを選択して、ホームからツール、リサーチ、作成、と進みます。

基本設定の画面で、リサーチ名とリサーチ期間、説明を記入し、公開する範囲を選択しましょう。

次に、紹介ページ設定で、問い合わせ先とユーザーの同意に関する項目を記入します。

問い合わせ先とユーザーの同意は任意のため、何も記入しなかった場合でも進むことは可能です。

紹介ページの設定が済んだら、アンケート回答者にお礼をするサンクスページの記入に進みます。

サンクスページでは、回答者へのお礼とメッセージを記入します。

このお礼は任意となりますが、メッセージは必須項目です。

ここまで終われば、あとは質問の作成に進みます。

ユーザーの属性についてはテンプレートが設けられていますが、これ以外の質問は「単一回答」または「複数回答」で設定していきましょう。

また、この際、先述した通り、認証済みアカウントの場合のみ、自由回答の選択が可能です。

質問をすべて設定して、保存すれば、アンケートの完成となります。

リサーチ機能で作成したアンケートは、メッセージ配信から送信することができます。

LINEのアンケート機能でできないこと

多くの人に回答してもらうことができるLINEアンケートですが

  • アカウントの承認が済んでいない場合、自由回答式のアンケートの作成
  • 回答者と回答とを結び付ける

ことはできません。

自由回答はユーザーの貴重な意見を知ることができるため、アカウントの承認を済ませることが大切です。

LINEのアンケート実施例

LINEのアンケート実施例を2例、紹介します。

自社のケースと照らし合わせながら、アンケートをLINEで実施する際の参考にしてください。

発売する商品の色を選んでもらう

A社は、食品を保存するタッパを新発売する際に、黄色・赤色・青色・黄緑色から、消費者が最も購入したい色を選んでもらうというアンケートを実施しました。

アンケートの投票ページには各色のフタの画像を添付して、消費者が実物をイメージしやすいように工夫。

このアンケートの結果を受けて、販売するタッパの色を決定しました。

リニューアルする商品の価格を決めてもらう

B社は、既存の衣類洗剤をアップデートして販売する際に、LINEアンケートを実施しました。

発売予定の洗剤は、現在販売中の商品と比べて2倍汚れ落ちが良くなり、柔軟剤効果が1.5倍アップ。そして、既存商品よりも濃縮率が高いため、同じサイズで2倍長持ちすることが期待できる商品です。

そのため、B社は価格を1.5倍にしたいと考えていましたが、1.5倍の価格になっても購入するかどうかを、LINEアンケートで消費者に聞いたのです。

この際、アンケートの選択肢の追加も可能にして、それぞれの消費者が適正と感じる価格を把握できるように努めました。

まとめ

LINEアンケートとは何か、ということから、LINEアンケートを実施する方法、できないことと実施例について解説しましたが、いかがでしたでしょうか。

LINEアンケートは無料で実施できるうえ、多くの利用者がいることから消費者の声を知るために非常に効果的な方法です。

自社のニーズに合わせて利用してみると良いでしょう。

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参考記事一覧

トークの投票機能を利用する(LINE みんなの使い方ガイド)

LINEリサーチ(LINE for Business)