ごちクル 企業インタビュー

フードデリバリーの総合インターネットモール ごちクルとは?その広報戦略についてインタビュー

広報担当者にインタビューしていくチャネル「広報に聞いてみた」の第2回のインタビューはフードデリバリーの総合インターネットモール ごちクルの広報として活躍している伊藤さん。
伊藤さんの経歴や、スターフェスティバル社が提供するサービス「ごちクル」の広報活動に関してざっくばらんにインタビューさせて頂きました。

スターフェスティバル社に入社したきっかけは?

編集部:
広報担当に聞いてみた!! 第二回目のゲストは、ごちクルを提供するスターフェスティバル社で広報を担当されている伊藤様です!

編集部:
伊藤さん、こんにちは!

ii0ayumi3day0:
こんにちは!
「ごちクル」広報の伊藤です!
本日はよろしくお願いいたします^^

編集部:
早速ですが、伊藤さんの今までの簡単な経歴など自己紹介お願いします!

ii0ayumi3day0:
はい!

私は2016年4月に「ごちクル」を運営している
スターフェスティバルに新卒入社をしました!

新卒第1号というのがひそかな自慢です(笑)

編集部:
おぉー!新卒から今の会社なのですね!

最初から広報をやられていたんですか?

ii0ayumi3day0:
そうなんです!
大学4年の2月に学生インターンとして広報に携わらせて頂いていて、そのまま広報として入社しました!

編集部:
なるほど!インターンからやっていたんですね

インターンしていた時に、“もうこの会社に入ろう!” って思った感じですか?

ii0ayumi3day0:
そうなんです!

広報の仕事を実際にやってみて楽しかったのと、会社のオープンで活気がある雰囲気が好きになりました!

編集部:
なるほどですね!

今って何人ぐらいの社員の方がいらっしゃるんですか?

ii0ayumi3day0:
東京本社と全国6支社合わせて
全部で350名ほどいます!

編集部:
350名も!!!すごい!!

ごちクルとはどういうサービスなのか?

編集部:
簡単にごちクルのサービス説明をしていただいてもよろしいでしょうか?

こちらのサービスですよね。

ごちクル – 宅配弁当・配達・デリバリーの総合サイト【スターフェスティバル運営】ごちクルは、会議やイベント向けの宅配弁当・仕出し弁当の配達・デリバリー総合サイトです。ここでしか味わえない有名店のごちそうが8,000種類!普段は配達してない隠れ名店まで!ご指定の日時、場所へお届けします!ランチミーティングや会議、接待で必要となる会議用弁当や、イベントスタッフ用弁当として大量注文したい時などに便利です。価格帯も、1個500円のワンコイン・リーズナブルなお弁当から、重要なお客様や役員に食べていただく高級弁当まで、幅広くご用意しています。ジャンルも和食・洋食・中華・焼肉といったものから、サンドイッチやおにぎりなどのハンディランチ、サラダランチやハラル弁当などがあります。実際に商品を食べた方のコメントや口コミ、人気ランキングや新商品、季節限定商品から、お気に入りの一品を見つけてみてください。ごちクル

ii0ayumi3day0:
ありがとうございます!

「ごちクル」はフードデリバリーの総合インターネットモールです。
800ブランド8,900メニューを取り揃えていてお弁当をはじめとしたパーティーオードブルや、準備や後片付けもおまかせできるケータリングサービスなど、人が集まるありとあらゆる食事のシーンに対応可能なサービスです!

編集部:
準備や後片付けもおまかせできるケータリングサービスとか、ホームパーティするときとかめちゃくちゃいいですね!

ii0ayumi3day0:
お褒めのお言葉、大変うれしいです!笑

デリバリーにおける製造以外の部分を全てサポート!

ii0ayumi3day0:
一つポイントなのが、弊社のビジネスモデルでして、

デリバリーにおける”製造”以外の部分、
たとえば”商品開発”、”販売促進”、”受注”、”配達”、”代金回収”などを全てカバーすることで
飲食店がお店の稼働時間以外を活用して新たに売上げをプラスできるようにしているんです。
各店舗のデリバリーへの参入をサポートする役割を担っています!

編集部:
商品開発もやられているんですね!

いわゆる “フードデリバリーの会社” ではなく、お店の新たな収益を生み出すデリバリー事業をやるためのサポートを幅広く行なっている会社なんですね。

ii0ayumi3day0:
お店で出すお料理とお弁当を作るのってやっぱり全然違うんですよ。

冷めてもおいしくなるように…や、お弁当容器の選び方など、売れるお弁当づくりのノウハウを提供しています!

デリバリーをやったことがないお店でも安心してスタートできるサービスです^^

編集部:
なるほどですね!

メディアを通じてブランドを広く認知してもらう

編集部:
現在ごちクルのサービスを広めるにあたって、どのような広報活動をしているか教えていただけますか?

御社のサービスの場合、

お店側に知ってもらうという側面と、ユーザーに知ってもらうという側面の2つの軸で広報活動が存在するのかなと思うのですが、そのあたりどのような事をしているのか教えていただければと思います!

ii0ayumi3day0:
広報の軸のようなものですよね!

おっしゃる通り、お店やユーザーさんの2軸で、対外的にブランドを広く認知していただくのが軸となっています。

手段としては、マスメディアやwebメディアなどを通じてが多いです。

サービスリリース以来、“ごちクルが社会的にどんな価値があるものなのか”という、コンセプトの部分は様々なメディアで紹介いただいてきたので、時代の流れに合わせて “今どのような進化をしているのか”を定期的に発信している状態です^^

編集部:
なるほどですね!

基本的にはメディアを通じたオンライン施策が中心ですかね?

バイラルメディアの力で世界に露出!

ii0ayumi3day0:
そうですね。
あとは、いわゆる4大メディアに限らず、Webメディアの中でも特にバイラルメディアの力にも注目しています!

会社として地方の食材やメーカーさんの商品の魅力をアピールする商品を手がけることもあるのですが、その認知拡大もクライアントから期待される場合も少なくないんです。

そのため、商品の企画の段階から広報が入り、“どうしたら消費者により訴求できるのか” というアイディアを出して、他部署と連携してにコンセプトを決めていくことがあります。

その結果、鳥取和牛の30万円弁当や、青森の100マス100種のお弁当という話題商品ができました。

鳥取和牛の30万円弁当→

青森の100マス100種のお弁当→

メディアもWeb・スマホ・SNSというそれぞれのツールの登場からしばらく経ちますが
その力や仕組みを意識することで、

海外露出した
webから火がついてのマス露出
日本でトップクラスのYoutuberに実際に購入いただき動画がアップされるなど、
 インフルエンサーを通じた訴求

など、既存の枠にとらわれない認知向上施策を打つことができたのはとても大きな経験でした・・・!

ちなみに鳥取和牛30万円のお弁当は27か国・12言語で記事化されました。
BusinessInsiderの動画は1400万回再生されていて想像以上の反響に驚いています…! 

時流に乗った広報戦略

ii0ayumi3day0:
あとは今話題になっている事象と絡めた広報戦略というのも意識しています。


ここ数年「働き方改革」がキーワードになっていて、メディアさんもそこを起点に企画を考えているケースが多いです。

なので、“食 × 働き方改革”という点で各メディアへのアプローチを行うことで、情報が波及効果を高めています!

編集部:
“働き方改革 x 食”って新しい切り口ですね!

働いている人にごちクルをどんどん活用してもらって、忙しい中でもよりよい食生活を!みたいな文脈ですか?

ii0ayumi3day0:
そうですね!

「ごちクル」の場合は、企業さんのランチミーティングでご利用いただいたり、最近では納会や周年パーティーなどのイベントでパーティー料理をご利用いただくことが多くて社内コミュニケーションの活性化を目的として使っていただいています。

最近は、外での飲み会だけじゃなくて、社内で開くケースも増えているんですよ!

ちょっと食べてから仕事に戻るっていうのができたり
移動時間がかからなかったり…それが便利というお声もいただいています!

あとは、「ごちクル」とは別のサービスで、デリバリー型 社員食堂「シャショクル」というサービスも手掛けています。
こちらも健康経営を掲げる企業から食の部分の安価で便利な福利厚生サービスとして
お引き合いをいただいています!

シャショクル – オフィスランチをもっとハッピーに低価格から食べられるお弁当や有名店のお弁当を、日替わりで社内にお届けするサービス。導入費・固定費は無料で、まるでデリバリー型の社員食堂のようにご利用いただけます。

そういうことを働き方改革の文脈で発信しています。

編集部:
社食サービスまで展開されているんですね!

めちゃくちゃ面白いですね!

ii0ayumi3day0:
うれしいです・・・笑

より多くのユーザーに料理を届けたい

編集部:
今のはユーザーさんのお話だったと思ったのですが、逆に飲食店側に対して、“こういうお店に活用してほしい!知ってほしい!” っていうのはありますか?

ii0ayumi3day0:
これまでデリバリーをしたことがないお店に活用いただけたらうれしいです!

自社ではじめるとなると、いろんなお悩みがあると思うのですよ。
注文とる人を新しく採用しなきゃいけないとか、足回りも確保しなければいけないとか…

でも、お客さんはお店以外の場所でもそのおいしいお料理が食べたいと思うので、デリバリーのノウハウをもった私たちと一緒に、より多くのお客さんにおいしいお料理を届けたいですね^^

編集部:
なるほどですね!

確かに僕がよくいく店でも、”デリバリーやってくれないかなー” って思う店いくつかあります笑

広報は会社やサービスの成長に欠かせない仕事

編集部:
先ほどの話の中で、インターン中に広報の仕事が面白いと感じたというエピソードがありましたが、伊藤さんの中で、広報の仕事の醍醐味ってなんですか?

ii0ayumi3day0:
かつては、傍流的なポジション、必ずしもメインストリームではないとも言われていた”広報”のチカラが、会社やサービスの成長に欠かせない存在としてベンチャーなど新興企業を中心として注目されているように感じています。

私自身、社内からの期待が大きいと感じているのでやりがいを感じますね。

「こんなことやるんだけど、広報目線でどう思う?」など色々な部署の方が意見を聞いてくれるのもうれしいです!

編集部:
色々な部署の人から相談されるのはやりがい感じますよね。
確かに最近の広報の人たちは、注目されている人たちが本当に多く出てきていますよね!

伸びてるスタートアップに名広報担当者あり!的な。

ii0ayumi3day0:
他社の広報さんから学ぶことはとても多いですね!
横のつながりも強くて、いつもとってもお世話になっています!

広報による発信で会社の成長に貢献

編集部:
伊藤さんからみて、この企業の広報うまいなーって思う会社ってどこがあります?

ii0ayumi3day0:
ビズリーチさんは、とってもお上手ですよね!

広報を通じた発信が、会社の成長に大きく貢献していると思うので。

ひとつひとつの発表に対する広報さんの熱量もすごくて、「私もがんばらなきゃ!」と思いますね。

編集部:
確かにCMのクリエイティブとかも頭に残るのが多いですよね笑

ビズリーーーーーチッ!

ii0ayumi3day0:
わたしもビズリーチの友人の前でよくやっちゃいます…笑

編集部:

広報の人の熱量ってすごい重要ですよね。サービスに対する熱量と、ユーザーに対する思いやりが強い広報の人は、めちゃくちゃいいなーと最近よく思います笑

今後の展望は?

編集部:
それでは最後の質問なのですが、

今後の伊藤さんのごちクル広報としての展望と、何か最後にアピールしたいことあれば教えてください!

ii0ayumi3day0:
当社は7月7日に10期を迎えます。
サービスも歴史を積み重ねて、情報やノウハウなどの資産もどんどんたまってきたところです。

そして、「ごちクル」はパートナーさんありきのビジネスです。
お弁当やケータリングをつくってくださっている製造パートナーさんは外食・中食業界に
商品を運んでくださっている配送パートナーさんは物流業界にと、課題先進産業のど真ん中にいて…

ごちクルの成長を応援してくれている日本のリーディングカンパニーもたくさんいらっしゃるので、一緒にイノベーションを起こしていくのが楽しみです!

今後も弊社の進化に期待していてください!!

社名の由来

編集部:
いいですねー!
御社もう10期目なんですね!

ii0ayumi3day0:
そうなんですよ!
七夕の日に創業していて、それもあって社名がスターフェスティバルなのです!

編集部:
なるほど!!!

初めて気づきました笑

ii0ayumi3day0:
土曜日は「七夕祭」という創業周年パーティーを全社でやります!笑

編集部:
楽しそう笑

もちろん食事はごちクルで頼む感じですね!

ii0ayumi3day0:
そうですね!
毎年パートナーさんにお願いして、
特別なケーキなど作っていただいています^^

編集部:
それでは本日はお忙しい中ありがとうございました!

近々ごちクルで注文してみます!

ii0ayumi3day0:
是非注文してみてください!
本日はありがとうございました!

この記事は2018年7月のインタビューの様子を掲載しています。