アンケート プルダウン

アンケートで活用できるプルダウンリストとは|適切な選択肢の数や使い方を紹介

インターネットを利用してアンケート調査を実施する場合は、プルダウンをうまく使うのがポイントです。プルダウンを設置することで、回答者がアンケートに答えやすくなります。

しかし、アンケートの作成経験がなかったり、インターネット上のアンケートを実施したことがなかったりすると、プルダウンの概要や使い方を知らないこともあるでしょう。

そこで本記事では、アンケートで活用できるプルダウンについて詳しく解説します。プルダウンの概要はもちろん、具体的な使い方もあわせて確認しましょう。

  • アンケートのプルダウンとは何か気になる人
  • どのように使い分けるのか興味がある人
  • プルダウンの作り方が知りたい人

はぜひ参考にしてください。

プルダウンとは

プルダウンとは、アンケートの回答の選択肢を隠すことでページの間延びを抑える方法のこと。

ラジオボタン式(チェックボックス)と違って、質問の下に選択肢が一覧になって並んでおらず、回答者は「▼(プルダウン)」をクリックすることで初めて回答の選択肢を確認できる仕組みになっています。

プルダウンをアンケートに使いるときは、作成ファイル・システムが対応しているかどうかを確認することが大切です。

プルダウンが適している選択肢の数

プルダウンは、「プルダウンボタンをクリック→選択肢をクリック」の2つのアクションで完結します。したがって、選択肢が多い場合におすすめです。

もし、選択肢が多いのにラジオボタンにすると、回答者は選択肢を確認するためにマウスを動かし、適した選択肢を決めてから、ボタンがある場所まで戻ってクリックしなければいけません。

つまり、回答の選択肢が10個、20個と多い場合はプルダウン、少ない場合はラジオボタンを選ぶと良いでしょう。

プルダウンの作り方

プルダウンリストの作成方法は、大きく以下の2つに分けられます。

  • 文字列をカンマで区切ってプルダウンのメニューに登録する方法
  • 文字列をプルダウンのメニューに入力する方法

それぞれの手順について、確認していきましょう。

文字列をカンマで区切ってプルダウンのメニューに登録する方法

カンマを使ったプルダウンリストを直接作成する場合は、「データ」タブの「データの入力規則」をクリックしてください。ウインドウが開くので、「設定」タブで「入力値の種類」を選びましょう。

次に、「元の値」の入力フォームに、プルダウンとして表示したい内容を入力していきます。このとき、文字列をカンマで区切るのを忘れないようにしましょう。

この方法なら、あらかじめエクセルのシートに文字列を入力しなくてすみます。プルダウンリストのデータを見せたくない場合や保管する必要がない場合は、カンマを活用する方法でプルダウンリストを作成するのがおすすめです。

文字列をプルダウンのメニューに入力する方法

まずは、エクセルのシートにプルダウンに登録したい文字を入力します。入力が完了したら、プルダウンに設定したいセルを選択し、「データ」タブの「データの入力規則」をクリックしてください。すると、ウインドウが開くので、「設定」タブで「入力値の種類」を選びましょう。

続いて、表示された入力フォームで、プルダウン用に入力したセルの範囲を選択し、「OK」ボタンを押せばプルダウンリストが完成します。

この方法でプルダウンリストを作成するためには、必ず事前にエクセルのシートでデータ入力が必要になります。少し面倒に感じる人もいるかもしれません。しかし、元々データが入力されているときやプルダウンリストとして設定する文字列を保管したい場合は、この方法が適しています。

プルダウンリストの内容を変更する方法

アンケートにプルダウンリストを挿入したものの、内容の変更が必要になることもあるでしょう。その場合は、以下の手順で操作すれば、内容の変更が可能です。

【文字列をカンマで区切ってプルダウンのメニューに登録する方法】

「元の値」で入力した内容を直接変更します。順番を変えたり、入力する文字を変更したりした後に、「OK」を押せばプルダウンリストが更新されます。

【文字列をプルダウンのメニューに入力する方法】

エクセルのシート上に入力した文字列を使ってプルダウンリストを作成した場合は、セルを直接編集します。セルを追加する場合はデータを入力した後に、「データ」タブから範囲設定を変更しましょう。

プルダウンリストの設定を解除する方法

プルダウンリストの解除手順は、次の通りです。

「データ」タブを選択する

「データの入力規則」を開く

ウインドウの左下に表示される「すべてクリア」をクリックする

解除する場合はプルダウンリストの作成方法にかかわらず、上で説明した手順で操作すれば問題ありません。

まとめ

インターネット上でアンケートを取るときに活用できる、プルダウンリストについて解説しました。

ラジオボタンリストで選択肢を表示させる方法もありますが、回答の選択肢が多い場合はプルダウンリストをうまく使うことが大切です。

選択肢が10個以上になる場合は、ラジオボタンリストではなく、プルダウンリストを活用することをおすすめします。

プルダウンリストの作成方法は2つがありますが、いずれも簡単な手順です。今回紹介した内容を参考に、アンケートでプルダウンリストを活用してみてください。

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<参考>

【Excel】アンケート作成やデータ整理に困ったら!プルダウンリストの使い方を詳しく紹介(まいにちdoda)

Googleフォームのラジオボタン、チェックボックス等の選択項目に関するまとめ(HepHep!)

アンケートの作成例~よく使われる回答タイプ一覧~(WEBCAS)